函館市の内科・小児科のみどりの森 さとう内科・こどもクリニック

名誉院長佐藤 武憲

こんにちは、はじめまして。
みどりの森 さとう内科・こどもクリニック　名誉院長の佐藤 武憲と申します。
当院は今から約40年前、昭和53年に桔梗駅前地区が開発されることとなり、当時はまだ田園地帯が広がるのどかな風景の中に開設されました。
先代の佐藤 美智子院長は、地域のかかりつけ医として赤ちゃんからお年寄りの方まで、健康相談や往診、入院治療にも積極的に応じ地域医療に貢献されました。
その後、平成4年から現名誉院長の佐藤 武憲が交代し、専門の糖尿病・高血圧や内分泌代謝疾患の予防と治療に取り組み、平成18年からは現院長である中里 諭美医師が参入し、専門の消化器内科疾患(ピロリ菌除菌療法や経鼻胃内視鏡施行)や生活習慣病の早期発見・早期治療に取り組んできました。
当院は、地域のかかりつけ医として医療に従事し、有難いことに親子4世代で来院されている患者様もいらっしゃいます。
いつも患者様のお話しをよく聞いて、個々の状況を考慮したうえで、あらゆるご相談に対応できるよう日々心がけてきましたので、新医院となりました【みどりの森 さとう内科・こどもクリニック】へ、今後もお気軽にご来院頂きたく思います。